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サービス低下の背景

三井住友VISAカードでは、前年の使用金額に応じて、
その年の使用金額に対してボーナスポイントがつきます。
昨年までは「Grade-One」「Grade-Oneプラス」というグレードが用意されていました。

今年からは「V1」「V2」「V3」というグレードに変更になったんですが、
実はこっそり、もらえるボーナスポイントが減らされたのです。

BonusPoint

ここでは三井住友のポイント制度だけを取り上げましたが、
この種のサービス低下は、他社においてもさまざまな部分で見られます

カード会社がこういう動きに出るのは、
「グレーゾーン金利撤廃」が背景にあるからです。

クレジット会社の収益は主に
①店からの手数料(販売金額の数%)
②年会費
③キャッシングやリボルビングによる金利

によって成り立っていますが、
この中で最も大きな割合を占めるのは、実は③の金利収入なのです。

カード会社にとってドル箱ともいえるこの金利収入が、
グレーゾーン金利撤廃によって減少するのは明らかです。

それで各社、収益確保に躍起になっているのです。
カード会社も、なかなか大変ですね。

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