- 2007-12-18 (火) 0:00
- 提携カード
三井住友VISAカードのポイント制度改悪をお伝えしたばかりですが、
ついにANA-VISAおよびANA-Masterカードにもその手が及んできました。
(おわかりとは思いますが、ANA-VISAとANA-Masterは三井住友がイシュアです。)
ざっと説明すると、ゴールドカード以外の蜜墨ANAカードでは、2008年4月16日より、
「10マイルコース」と「5マイルコース」の2コース制となり、
「10マイルコース」では移行手数料が年間6,300円に値上げされます。
一方の「5マイルコース」では移行手数料が無料となりますけど、
多くの陸マイラーたちは当然「10マイルコース」を選択するはずで、
今回のポイント制度変更は、やはり「改悪」と映るでしょう。
なお、2008年8月31日(日)までは「移行手数料キャッシュバックキャンペーン」により、
条件を満たせばもれな移行手数料の一部4,200円がキャッシュバックされます。
また、ゴールドカードは今回の変更の対象にはなっていませんので、
実質的にはあまり大きな影響はないのかもしれません。

それでも、ANAマイル移行への締め付けがついにANAカードにまで及んだあたり、
三井住友カード株式会社が、なのか、ANAが、なのかわかりませんが、
かなり苦しいような印象を受けてしまいます。
かえってマイナスになりはしないのでしょうか。
もう少し、骨のあるところを見せてほしいものです。