- 2008-03-26 (水) 0:00
- 他社VISA
すでにご存知の方も多いと思いますがあえて取り上げましょうか。
クレジットカード最大手の米ビザ社が株式を公開しました。
NY証取に上場、179億ドルを調達したとのことで、これは米史上最大です。
あくまでビザ本家のお話ではありますが、
ライセンスをもらってVISAカードを発行している各カード会社にも
やはり恩恵は及ぶようです。
日経金融新聞から替わった「日経ヴェリタス」の今週号に、
日本のイシュアにも「慈雨」がもたらされそうだとの記事がありました。
以下に引用します。

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クレジットカード世界最大手の米ビザの新規上場が、
国内のカード会社に“恵みの雨”を降らせそうだ。
ビザのマークが付いたカードを発行するカード各社は、
取扱高などに応じて一定割合のビザ株を割り当てられるためだ。
(中略)
三菱UFJニコスはアジア太平洋地域で9%の株式を割り当てられる。
これは世界全体の1.4%に相当。
ビザは最大で188億ドルの調達を計画しているため、この数字をもとに
試算すると最大で約260億円分の株式が割り当てられることになる。
このうち半分を売却しても100億円超の特別利益が転がり込む計算だ。
三井住友カードもグループ全体でほぼ同程度の利益が出る見通し。
クレディセゾンも数十億円規模の利益を計上できる見込みだ。
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このところ、ポイント制度の改悪など、サービス低下が目立つ蜜墨には、
この売却益を積極的に会員に還元することを期待したいですね。
・・・無理かな(笑)
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