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三井住友関連カード会社合併へ

三井住友カード株式会社に関係するニュースなので、取り上げないわけにはいかないでしょう。
以下引用します。

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三井住友フィナンシャルグループは28日、傘下のクレジットカード会社、セントラルファイナンスと
OMCカード、クオークの3社を合併させる方針
を固めた。3社は今秋にも持ち株会社を設立し、
来春には合併する予定。三井住友はグループのカード会社を統合することで、コスト削減を進め
収益力を強化
する。29日に各社が開く取締役会で正式決定し、発表する。

三井住友FGが100%出資する中間持ち株会社の下に3社はぶら下がるかたちとなる。
2009年春には合併し、一つのクレジットカード会社になる。
三井住友グループが66%を出資するもう1社のカード会社、三井住友カードは
中間持ち株会社には加わらない方向だが、最終的には新カード会社との合流を検討
する。
(ロイター 2月28日)
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CentralFinance01

第一段階としてCF、OMC、クオークがくっつき、第二段階で蜜墨が合流する見通しだそうです。
グレーゾーン金利撤廃の影響で、特に消費者金融系は相当苦しいでしょうけど、
くっつければなんとかなる、というものでもないと思うんですがねぇ・・・。

ただでさえ最近ポイントサービス低下の目立つ三井住友の業績が、
CF等に足を引っ張られてさらに悪くなったりしないようにしてほしいものです。

CentralFinance02

余談ですが、CFのゴールドカードは三井住友VISAゴールドカードのデザインを踏襲しています。
パッと見だけなら、蜜墨金と見間違われるかも(笑)


自動的には増えないようです

タイトルを見て、なんの話かと思われるかもしれません。
自動で増えなくなっていたのは、利用限度額
特にあてもなくググっていたら、いまさら気づくことになりました。

かつて、クレジットカードは、保持する期間が長くなるにつれて
利用限度額が増加していくものでした。
三井住友VISAカードでは毎年のように封書が届いて、
限度額の増加を知らせてくれた
ものでした。
(『私鉄沿線』か!・・・笑)

ここ数年はゴールドカードの限度額の上限(と思われる)金額に達していたのと、
今年プラチナに変更したばかりなのとで、
途中で限度額が増加するという機会に恵まれなかったので、
以前と変わりはないのだろうなと漠然と考えていたのです。

ところが、昨年5月に金融庁が出した事務ガイドラインによって、
利用限度額はカード会社の独断では引き上げられない
ように変わったようなのですΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

このガイドラインは、主に消費者金融などの貸金業者を対象にしたものですけど、
クレカ事業も貸金業であるがゆえに、同じ縛りを受けることになったのですな。

1年以上も前にこんなことが決まっていたなんて、不勉強の謗りを免れませんね< (_ _)>
なお「今年の5月に変わった」と書いてあるブログが多数ありますが
(おそらくすべて同一人物によるサテライトではないかと思われる)、
通達があったのは2006年の5月です(施行は同年6月)。

というわけで、保有していると自動的に限度額が上がっていく仕組みは、
今はもうなくなっているかもしれません。

ただ、手動で、つまりこちらから増額を要求すれば、
従来なら当然上がっていた金額までなら、すぐに増額
されます。
いつまでたっても限度額が増えず、困っている方は、カード会社に申請してみましょう。

水道料金もカードでどうぞ

最近はほとんどの公共料金をクレカで支払えるようになりました。
そんな中で、唯一支払えなかったのが、水道料金

正確には、丸亀市など数市町村では支払えたんですけど、
世帯カバー率はごくわずかで、支払えたうちには入りませんでした。

しかし、今年の10月検針分から、
ついに東京都水道局でクレカ払いが解禁になります。
23区内だけなのが残念ですけど、カバー率はグッと上がりますな。

TokyoWater

で、今月から申し込みが始まっています。
もっとも、そのことをきちんと謳っているのは今のところJCBくらいのようです。
JCBでは、MyJCBから申し込むと書類が郵送されてくるので、それに記入して送り返せばOK。
このあたり、JCBの対応のよさには定評があります。

三井住友VISAカードのホームページには、まだ載っていませんが、そろそろ載るでしょう。
公共料金の支払いもポイントがちゃんとつくのでオススメです。

ダイナースのHPには載っていますが、水道局に直接申し込む形です。
それに、クラブポイントやマイルの対象外です。

あぁ、アメックス?
さぁ、知りません(笑)

オンライン入会受付中!三井住友VISAカード

カードが消える日

日立製作所は指静脈の形で本人確認できる新しい決済システムを開発した。消費者はクレジットカードを使わずに小売店などに設置した読み取り装置に指をかざすだけで決済が完了する仕組み。カード会社のJCBと協力し九月から実証実験を始め、年度内に事業化する方針。
(日経新聞7/23より引用)

銀行や郵便局などのATMでは、暗証番号の代わりに指紋や静脈を使う
いわゆる生体認証キャッシュカードが増えてきました。

当然のようにいずれはクレジットカードでも
サインを書いたり暗証番号を打ったりするのではなく
生体認証を使うのが主流になると思っていました。

ただ、どちらも現時点ではあくまでカードがあることが前提です。

それが今回の取り組みで「カードレス決済」、つまり
生体認証のみでOK!カードなんていらないよ!
という世界にまで一気に飛んでしまうことになります。

そういう世界を、早く見てみたいような、見たくないような・・・
確実にいえることは、このブログも消滅するだろうということでしょうか(泣笑)

実際には、キャッシュカードでもそうであるように、
生体認証オンリーではたして大丈夫なのかという問題や、
読み取り機を設置する手間やコストの問題があるので、
すぐにそういう世界に移行するとは思えません。
でも、方向としてはやはりそっちなんでしょうね。

カードのデザインや色といったブランドイメージで売っている
アメリカンエキスプレスやダイナースにとってはまさに死活問題になりかねないシステムといえるでしょう。

それをJCBが仕掛けたというのもおもしろいですね。
はたして、この結末やいかに!?

今はまだ、カードは必需品ということで、オンライン入会受付中!三井住友VISAカード

最近の話題 二つ

クレジットカードに関する最近のニュース二つを遅ればせながら紹介。

●ファミリーマート全店全レジでiDとトルカが利用可能に

ドコモが開発したiDを、ファミマも全店全レジに導入します。
と同時にファミマ株式の3%をドコモに売却して資本提携します。
ファミマカードにもiDつきが出るようです。

ローソンがiDに加えQUICPayも使えるようにする二刀流なのに対して、
ファミマはこれで完全にiD陣営に組み込まれるわけですな。

●JALがJALカード株式の一部売却を検討

JALカード株の時価総額は1000億円と見込まれるそうで、
49%の範囲内を売却し、リストラの一環にすることを検討中。

JALカードはきわめて高収益のカード会社で、
会員一人あたりの決済額は、他のカード会社が足元にも及ばないほど、群を抜いて高いのです。

そんな高収益の会社を売るのは、リストラの原則に反する
(不採算事業を売り払ってこそリストラといえる)と僕は思うのですが、
どっかの支援銀行あたりから「売れ」と言われたのかなんなのか・・・
ハイエナが群がり始めている感じがしないでもないですね。

クレカで税金を払える県

少し前に話題になった「クレジットカードによる公金支払い

Yahoo!に広告が出ていたので載せてみました。
http://koukin.yahoo.co.jp/
Yahoo!が窓口になってサービスを提供します。

ただ、参加自治体は今のところ、
東国原知事のいる宮崎県だけ
なのが残念です。

税金をクレカで払えるなんてかなりの魅力だと思うのすがね。
東京も早くやりましょうよ、石原さん。

そのときはぜひ世界で一番使えるカード!三井住友VISAカードで払いたいものです(笑)

サービス低下の背景

三井住友VISAカードでは、前年の使用金額に応じて、
その年の使用金額に対してボーナスポイントがつきます。
昨年までは「Grade-One」「Grade-Oneプラス」というグレードが用意されていました。

今年からは「V1」「V2」「V3」というグレードに変更になったんですが、
実はこっそり、もらえるボーナスポイントが減らされたのです。

BonusPoint

ここでは三井住友のポイント制度だけを取り上げましたが、
この種のサービス低下は、他社においてもさまざまな部分で見られます

カード会社がこういう動きに出るのは、
「グレーゾーン金利撤廃」が背景にあるからです。

クレジット会社の収益は主に
①店からの手数料(販売金額の数%)
②年会費
③キャッシングやリボルビングによる金利

によって成り立っていますが、
この中で最も大きな割合を占めるのは、実は③の金利収入なのです。

カード会社にとってドル箱ともいえるこの金利収入が、
グレーゾーン金利撤廃によって減少するのは明らかです。

それで各社、収益確保に躍起になっているのです。
カード会社も、なかなか大変ですね。

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