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2007-06

下々には無縁の空間

富裕層向け雑誌「Nile’s NILE」のサイト「NILEport」には
VISAプラチナカードの特集が組まれています。

http://www.nileport.com/products/details/799/1.asp?id=799

ゆっくりですが更新されているようなので、
三井住友VISAプラチナカードに興味のある方はたまに覗いてみるといいでしょう。
あ、ついでにシティプラチナに興味ある方もどうぞ(笑)

Nileport

この中に、以前「三井住友VISAプラチナカードの特典 3」に載せた
VISAインターナショナルによる日本オリジナルサービスの中の
シティクラブ・オブ・東京」のことが書かれています。

僕にとってはそもそも名前すら知らないクラブだったので、
上の記事を書いたときはサラッと流しておいたのですけど、
僕のような下々の人間は知らなくて当たり前のクラブなのですな。

CityClubTokyo

「通常、入会には数百万円の入会金が必要だが、ビザプラチナカード
 会員は、シティクラブ・オブ・東京を3ヶ月間体験利用できる。」
あっさり書いてますが、数百万です・・・ヽ((◎д◎ ))ゝヒョエ

シティクラブ・オブ・東京のHPには具体的な金額は書いてないから、
あえてぼかしてあるのでしょう。
真偽不明ながら、ググった中にあった情報では、
10年会員が入会金2xx万円、年会費3x万円、終身会員が入会金8xx万円だそうな。

これだけ高いと、カネ払って入会した後になって、
自分に合わないとか、つまらないとか分かっても遅いので、
そのための3ヶ月体験利用だったのですね。

入会する気もなくフラっと寄って、休んでいこうかみたいなノリで
利用していいのかと思ってました(^ ^;ゞ
つくづく下々ですなぁ・・・(笑)

繰り返しになりますがこの特典、VISAインター提供のものなので、
三井住友VISAプラチナカードだけでなく、シティVISAプラチナや
日興プラチナデビットでも受けられます。

(上記NILEportの記事にはレクサスカードが載っていません。
 レクサスカードでもOKなのではないかと思われますが、確約はできませんので、
 必ず事前にご確認ください。)

三井住友VISAエグゼクティブカード


家族カードのススメ

独身の方は関係ないと思われるでしょうか、家族カード
もちろん主に配偶者やお子さんのいる人を想定しているわけですけど、
実は独身でも無関係ではないことは、読んでいただければわかります。

多くの場合、家族カードにも年会費が必要になります。
もともと年会費の安いカードや提携カードなどの場合は無料というケースもありますけど、
プロパーやエアライン提携など、年会費をしっかり取るカードでは
本会員の半分から1/3くらいの年会費がかかりますね(>_< )

しかし、三井住友VISAカードの場合、プロパーは「一人目無料」がほとんどです。
さすがに何人も無料というわけにはいきませんが、オトクなサービスに変わりはないでしょう。

家族カードが発行される対象は「生計を一にする配偶者、子ども、親」です。(カードによって異なる)
独身でも、親に持たせて、ワールドプレゼントのポイントはしっかりゲットする手も使えます(笑)
支払い口座を一緒にされるのがいやなら「パーソナルアカウント」にすることができます。
(ゴールドとプラチナのみ。年会費は1,050円、Masterとのデュアル発行だと2,100円)
ただ、この場合はポイントも家族会員につくことになります。

家族会員は、本会員とほぼ同じベネフィットを享受できます。
旅行保険などは、家族会員であるのとないのとでは保障がまったく違ってきます
無料で持てるならば、持たない理由はないですよね。

ちなみに三井住友VISAプラチナカードでは、
HPの一部に「一人目無料」であるような表現がありまして、かなり紛らわしいです。
送られてきたガイドには人数の制限は書いてないので、「何人でも無料」が正解です。

三井住友カード一覧はこちら

横綱は「電子マネー」

2007年上期の日経MJヒット商品番付が発表されました。
東の横綱「都心ランドマーク」と並んで
西の横綱は「電子マネー」。

確かに今年に入ってPASMOnanacoWAONが導入され
注目度が一気に高まった感があります。

僕のケータイにもすでに、プリペイドのEdyとnanaco、ポストペイのiDが入っていて
毎日のように活躍しています。

まだまだ現金しか使えない店が多いので、完全キャッシュレスというわけにいかないのが残念。
かさばる小銭を持つ必要がなくなる日が早く来るといいですね。

iDなどのポストペイは、DCMX miniなど一部を除いて
親となるクレジットカードに紐付けとなります。

まずはクレカのお申込みを。

利用限度額について

三井住友VISAカードの「利用限度額」が今回のお題。

誤解している方も多いようなので最初にふれておくと、
クレジットカードの利用限度額というのを、
「1ヶ月に使える金額」と理解するのは正確ではありません

正しくは「未決済残高の上限」のこと。
カード会社が立て替えたまま、会員の口座から引き落とされずに残っている金額の上限をいいます。

たとえば限度額100万円、15日締め、翌月10日払いのカードの場合、
16日に95万円使ったとすると、
この95万の引き落としは翌々月の10日まで待たされるになるので、
その日までの約2ヶ月間、限度額の残り5万円しか使うことができません
ご参考までに。

三井住友VISAカードの限度額の特徴は、はっきり明示されるという点。
会員ごとにいくらとはっきり決められていて、
全員に郵送で通知されます。

JCBも同様の傾向がありますね。
やはり日本の会社はなんでもきっちりのようです。
逆にアバウトなのがダイナースで、大まかな限度額はあるのですがメンバーには知らされません。
ふところが大きいのか、テキトーなのか・・・(笑)

もうひとつの特徴は、保有期間が長くなるにつれて限度額も自動的に上がっていくこと。
三井住友VISAのHPには、限度額もこれまたはっきりと書かれていますが、
これは初期状態、つまり申し込んだ当初の限度額です。

例えば、三井住友VISAゴールドカードの場合、
HPによると限度額は「70~200万」となっていますが、
申し込んだ当初、年収や属性に応じてこの範囲のどこかからスタートします、という意味。
その後は、僕のあやふやな記憶によれば(笑)ほぼ毎年、少しずつ増加していきます。

僕がプラチナカードに切り替えたときのゴールドカードの限度額は250万円まで上がっていました。

ちなみにプラチナカードの限度額は500万円からスタートです。
最終的に1000万円まで上がるというのを読んだことがあります(真偽は不明)。
それならポルシェだって買えちゃいそう(笑)

サッとカードを出したはいいが、限度額に引っかかって承認されなかった、という経験は、
僕も昔は何回かありましたがカッコいいものではありませんね(笑)
限度額がまだ小さいうちは、未決済残高がいくらあるかを常に頭に入れておく必要があるでしょう。

クレジットカードをお持ちでない方はコチラ

三井住友VISAプラチナカードの特典 15

オーラスは「カードデザイン」

カードの色を「ブラック」と「グラデーション」から選べます。
はい、それだけです(笑)
これって別に特典ではないんですけどね(^ ^;
でもまぁ同じページに載ってるんで一応書いておきますか。

VisaPla05

もともと、登場した当初は、カードデザインはグラデーションだったのです。
でも、ブラックの券面がほしいというホルダーの声が多かったため
ブラックを登場させたという経緯があります。
今ではこのブラックのほうがデフォルトです。
(つまり、どちらとも指定しなかった場合、ブラックが送られてくる)。

この辺の経緯は、JCBのプラチナカード「ザ・クラス」と同じですね。
ザ・クラスももともとは金色(黄色?オレンジ?)だったのです。

黒色だとブラックカードを持ったような気分になるのでしょうか。
でも、色が黒いだけなら一般カードでも黒色のを出しているカードがありますよね(JCBセレクトとか)。
黒ければいいってもんでもないと思うんですけどね。

個人的な色の嗜好としては、僕はグラデーションのほうが好きです。
でも、ガイドからなにからすべてブラック仕様にしている蜜墨の意向を汲んで(笑)
結局ブラックにしました。

気に入らなかったらもう一方のデザインに無料で変えることができます
これが特典といえば特典かな?(笑)

個人的には蜜墨の黒色カードフェイスは「Infinite」のためにとっておいてほしかったなと思っています。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAプラチナカードの特典 14

ラスト前は「メンバーズセレクション

MembersSelection

三つのサービスから一つを無料で受けることができます。
プライオリティ・パス
 世界90カ国500箇所以上の空港ラウンジにて、ドリンクやシャワーのサービスが受けられる。
専門医紹介
 症状・病状に合わせた信頼できる優秀専門医を紹介。無料で紹介状を作成。
食の逸品プレゼント
 日本・世界各地の名産品。過去にはコシヒカリやフランスワイン、紀州梅など。

以前は「食の逸品プレゼント」しかありませんでした。
2004年にサービスが拡充され、選択性ではありますが
「プライオリティ・パス」と「専門医紹介」が追加されました。

プライオリティ・パスはアメックス・センチュリオンを
専門医紹介はダイナース・プレミアムを意識したのでしょうか。
もっとも、今では多くのプレミアムカードについてますけどね。
どうせなら三つまとめてつけてくれると差別化になるのに・・・(笑)

サービスの金銭的な価値としてはどれも5千円~1万円のものでしょう。
プライオリティ・パスはランクでいうとプレステージ会員ですが、
いわば法人契約でしょうから、
三井住友がメンバー一人ひとりについて年会費399ドル(約48,000円)を
負担しているわけではありません。
そんなことしたら大赤字ですからね(^ ^;
ちなみに家族カード会員まで無料でパス持てます。

なお、このメンバーズセレクション、
会員サイトの説明には
「年1回、12月末現在の会員様に対して翌年2月頃にダイレクトメール
 にてご案内いたします。サービスのご利用は4月1日~3月31日まで
 となります。」
とあって、すぐにプライオリティ・パスがほしい、と思っても
4月まで待たないと手に入りませんので気長に待ちましょう(>_< )

ただ、一番上にリンク張っておいた一般向けサイトに
「年1回、ダイレクトメールにてご案内いたします。次回のご案内は
 2007年7月頃を予定しております。サービスのご利用は2007年9月
 以降となります。」
とあるように、年の前半にプラチナホルダーとなった人は9月に手に入れることができます。

三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAプラチナカードの特典 13

蜜墨白金の特典紹介に戻って、次は「ホテル」

はじめに紹介したように、VISA本体が提供している
「VISAインターナショナル・プラチナサービス」には
「極上のホテル100選」というのがあります。

それに対して今回紹介するのは、三井住友VISAが独自にサービスを提供するホテル
ということになります。
でも「極上のホテル」とダブっているホテルもあったりして・・・(笑)
その場合、どっちの特典が適用されるんでしょうか???
たぶん三井住友VISAカードの特典が優先されるのでしょうね。

そのとき書き忘れましたが、蜜墨白金ホルダーは、
VISAインターナショナル・プラチナサービスを利用する場合でも
VISA本体のコンシェルジュデスク「VISAプラチナカスタマーセンター(VPCC)」を使うことはできません
三井住友とVISAのあやうい関係でも書きましたように、
こういうあたりに仲の悪さがあわられているんですね。
三井住友VISAプラチナコンシェルジュデスクを通して予約することになります。

国内
ホテルオークラ東京
パレスホテル
リーガロイヤルホテル東京
ホテル グランパシフィック メリディアン
セルリアンタワー東急ホテル
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
パン パシフィック ホテル 横浜
ホテルニューオータニ大阪
ホテル阪急インターナショナル
リーガロイヤルホテル
京都ホテルオークラ
ホテルグランヴィア京都
ホテルオークラ神戸
神戸ポートピアホテル

海外
ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド
コンコルドホテルズ
プリファード・ホテルグループ
ワールドホテルズ

おおむね
宿泊料金2~3割引 + レイトチェックアウト + ウェルカムドリンク
といった感じの特典です。
曜日によって半額くらいになるホテルもありますが、
有名どころはだいたい2割引どまりです。

でも、スイートとかだと当然高いので
1泊すれば年会費の元は取れてしまいますね。

それがプラチナカードの最大の魅力でもあります。

三井住友VISAヤングゴールドカード20s

最近の話題 二つ

クレジットカードに関する最近のニュース二つを遅ればせながら紹介。

●ファミリーマート全店全レジでiDとトルカが利用可能に

ドコモが開発したiDを、ファミマも全店全レジに導入します。
と同時にファミマ株式の3%をドコモに売却して資本提携します。
ファミマカードにもiDつきが出るようです。

ローソンがiDに加えQUICPayも使えるようにする二刀流なのに対して、
ファミマはこれで完全にiD陣営に組み込まれるわけですな。

●JALがJALカード株式の一部売却を検討

JALカード株の時価総額は1000億円と見込まれるそうで、
49%の範囲内を売却し、リストラの一環にすることを検討中。

JALカードはきわめて高収益のカード会社で、
会員一人あたりの決済額は、他のカード会社が足元にも及ばないほど、群を抜いて高いのです。

そんな高収益の会社を売るのは、リストラの原則に反する
(不採算事業を売り払ってこそリストラといえる)と僕は思うのですが、
どっかの支援銀行あたりから「売れ」と言われたのかなんなのか・・・
ハイエナが群がり始めている感じがしないでもないですね。

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